東京事變 - 私生活

　　私生活

　作詞：椎名林檎　作曲：亀田誠治

酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している
浪費了氧氣　海洋　汽油　以及許多的關懷
生活のため働いて僕は都會(まち)を平らげる
為了生活而工作的我　剷平了城市
左に笑うあなたの頬の仕組みが亂れないように
為了不讓撇向左方微笑的你　臉龐構造失去平衡


追い風よさあ吹いてくれよ
順風啊　為我吹起吧
背後はもう思い出
背後已是過往回憶
向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる
若連迎面的風也能吸進的話　我才會煥然一新


夕日も秋も日曜も沢山はない出會いも浪費している
浪費了夕陽　秋天　週日　以及不多的邂逅
行ったり來たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょする
反覆地來來去去的我　只能尾隨人們的腳步
あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない
你的眼神裡有著過於難堪的悲哀


羅針盤(コンパス)よさあ指してくれよ
羅盤啊　為我指引吧
現在地を教えて
告訴我目前的所在地
既存の地図を暗記してもきっとあなたへ向かう
即使默背既有的地圖　還是會朝向你而去
あなたが元気な日はそっと傍に居たい
想在你還健康之際靜靜地陪伴
あとどれくらい生きられるんだろう？
究竟還能夠活多久呢？


行かないで！
別走！
追い付かせて
讓我追上你
待ってあと少しだけ
請再多等一會兒
生きているあなたは何時でも遠退いて僕を生かす
活著的你總是離我遠遠地讓我活下去

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還記得在聽《娛樂》這張專輯時
聽到這首歌就不禁深深的喜歡上了

而當我手中拿著歌詞本，聽見：
「追い風よさあ吹いてくれよ......」
　　　順風啊　為我吹起吧......
這段時突然就覺得整個心理有種顫抖
一股溫暖的感覺竄過

在這首曲子裡椎名林檎充滿力度的嗓音被完全的發揮出來
而在那力量底下又隱藏著滿滿的溫暖

很舒服的一首歌啊((茶

多少呼應了現在自己心中的一點期許?